〜3人目は男女産み分け奮闘記〜
                                  

   ☆基礎体温では排卵日を特定しにくい方、必見です♪


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基礎体温をネットで管理   重要なのは引っ張りテスト 排卵検査薬で排卵日を見極める
産婦人科に相談 総合的に排卵日2日前を予想する ピンクゼリー  頸管粘液の分泌量

産み分けのその後


産婦人科に相談

どうしても産み分けに成功したいと思い、産婦人科に相談に行ったことがありました。
生み分けネットで、SS研究会に加入している産婦人科の一覧を見ることができますので、
そちらで確認したところ、運良く隣町にあることがわかりました。
ソフロロジー法を実施している、とてもすばらしい産婦人科であることがわかり、
先生が書かれているブログはどれも心温まる素敵なものばかり。
その時は、「棚からボタモチ(?)いい産婦人科が見つかった♪これで産み分けることができる!」
と大喜びだったのですが。。。


ある日、意を決して3ヶ月分の基礎体温表を持って受診しました。
産み分けをお願いしたいこと、女の子を希望していることetcを伝え、長い待ち時間をじっと耐え、
やっと先生にお会いすることができたのですが、想像していたような対応ではなく、本当にガッカリしてしまいました。
産み分けに対して、決して積極的ではなく、むしろ否定的な態度。
場違いな感じがして、本当に悲しかった。
すぐにでも、超音波で卵子の大きさを見るための段取りの説明があるのかと思っていたのに、
全くの的外れでした(>_<)

2時間待って、「この基礎体温ではまだ排卵日は見極められないから、もっと続けてみて、また来てください。」
と帰されました。もらったのは産み分けの知識と手順。、杉山産婦人科のホームページ
女の子・男の子 生み分けBOOK
でわかるものばかりでした。(さすがSS研究会)
唯一の収穫は、ピンクゼリーが1万円で購入可能だということがわかったこと。
でも、先生のおかげで「何とかするのは自分!」だということに気づけました(^-^)
ろくに自分のパターンも知らずに、先生に頼ろうとしていたことが恥ずかしくなりました。

ネットで情報収集し、たどり着いたのが、安くて検出感度が高い排卵検査薬と頸管粘液測定法です。
コツコツと記録をとり続け、この日あたりかな?という目星をつけて、確認の意味で
もう一度、産婦人科を訪れました。(懲りないヤツ!)

その時は、相変わらずの対応でしたが、超音波らしきもので(膣内に何やら入れられ、モニターで見せてもらいました。)
卵子の大きさを見てもらいました。「う〜〜〜ん。これを見ると、もう排卵してるね〜。」とおっしゃいました。
結局、こうやって卵子の大きさを見ていくには、時間とその分の費用がかかる。(1回3千円程度でした)
それに、妊娠につながるようないい排卵っていうのは、毎回ではない。
この産み分け法はおすすめしないとおっしゃいました。
ガッカリ。。。ついでに、排卵日も的外れでガッカリ。

つまりは、自分で頑張れ!ということでしょう。
はい、自分で頑張ります(^。^;)

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