menu
産み分け法の基本
産み分け奮闘記
(管理人の場合)
参考図書・参考サイト
リンク
便利グッズ
recommend
|
排卵日を見極める。(基礎体温)
「X染色体」は女の子。「Y染色体」は男の子。にありますように、産み分ける際に最も重要なのは
排卵日を見極めることです。望んでいるのが男の子でも女の子でも、自分の排卵日を知ること。
これはとても大切なこと!
男の子が欲しい場合は、排卵日かその直前にタイミングを合わせ、
女の子が欲しい場合は、排卵日のせめて2日前にタイミングを合わせます。
排卵日前の膣内は酸性に傾くらしいですよ!X精子(女の子精子)に有利ですね。
では、排卵日を知るためにはどうしたらいいでしょう?
一般的に「基礎体温を測る」ことだと言われています。
排卵があれば基礎体温は「低温期」と「高温期」の二層に分かれます。
基礎体温を測り、グラフにしていくと、排卵を境に基礎体温表は2つの相に分かれることがわかります。
一番体温が下がったときが排卵日だという意見と、
ガクッと下がった後に体温が上昇している時に排卵があるという意見があるようです。
半年も続ければ、自分のパターンがわかってきます。はっきりと排卵日がわかる方はラッキーですね。
私の場合はアンラッキーでした(^^;;; ご覧になりたい方はこちらからどうぞ♪
半年つけてもどれが排卵日なのか検討もつきませんでした。とほほ。。。
ですので、基礎体温表はあくまでも、排卵日を見極める際の後押しくらいにしか考えていません。
今では、生理が終わる頃から測りはじめ、高温期に入ったら一旦休憩してます♪
一応、基礎体温の測り方をご説明します。
毎日同じ時間に測ります。
婦人体温計で口の中(舌の下に入れます)の体温を測ります。
このとき、動いたりおしゃべりをしてしまうと、正確な体温が測れませんので、
婦人体温計は枕元に置いておきましょう♪
数値を控えグラフにします。
グラフはこちらでダウンロードできますよ。日付入りで大変便利(^^)
携帯からメールをして気軽にネットで管理することもできます!
私は大変お世話になっています。こちら→ウーマンコムの基礎体温表
1 1 |
|
|
|