menu
産み分け法の基本
産み分け奮闘記
(管理人の場合)
参考図書・参考サイト
リンク
便利グッズ
recommend
|
hCG注射で産み分ける
もっともっと確実に産み分けたい!という方にはオススメです。
hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)注射ってなんだろう?
それは、排卵を促すための注射です。
これを注射すると、約36時間後に排卵されると言われています。
(もちろん、個人差はあると思います。)
これを使って産み分けするには。。。
卵胞は育っているけれど、まだ排卵しないような時に、この注射を打ちます。
それから約36時間後に排卵するわけですから、
タイミング的には、女の子を妊娠しやすくなるわけです。
実際、私も病院で産み分け指導をしてもらった時に、hCG注射を打つ話が出ました。
(詳しくはブログのこちらの日記とこちらの日記をご覧ください。)
その日は、卵胞チェックで15ミリでした。
その日の夜にトライするよう言われ、二日後にまだ排卵していないなら
hCG注射をしましょうと言われました。
16〜17oで排卵2日前が一般的らしいです。
ですので、その時はまだまだだったわけです。
もともとの卵胞の大きさ、自前のLHサージの出具合にもよるので
(LHが出始めるころに注射したら20時間後ごろに排卵するそうです。)
私の場合は、トライ二日後の朝に注射したとして、そこから20時間後に排卵したら、
トライから約2日半で排卵することになる計算です。
その時は、二日後に卵胞チェックしてもらったら、すでに排卵した後だったんで、
hCG注射は打たずじまいでした。
こんな感じで、hCG注射を使います。もちろん、病院の先生とよく相談した上で!!
ちなみに、このhCG注射は着床を助ける効果があり、排卵後に注射する場合もあります。
排卵後の黄体期に、黄体ホルモンの分泌を促し、子宮内膜を着床しやすい状態にするそうです。
1 |
|
|
|