〜3人目 男女産み分け奮闘記〜

           
☆基礎体温では排卵日を特定しにくい方、必見です♪


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 hCG注射で産み分ける

もっともっと確実に産み分けたい!という方にはオススメです。

hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)注射ってなんだろう?
それは、排卵を促すための注射です。

これを注射すると、約36時間後に排卵されると言われています。
(もちろん、個人差はあると思います。)

これを使って産み分けするには。。。

卵胞は育っているけれど、まだ排卵しないような時に、この注射を打ちます。
それから約36時間後に排卵するわけですから、
タイミング的には、女の子を妊娠しやすくなるわけです。

実際、私も病院で産み分け指導をしてもらった時に、hCG注射を打つ話が出ました。
(詳しくはブログのこちらの日記こちらの日記をご覧ください。)
その日は、卵胞チェックで15ミリでした。
その日の夜にトライするよう言われ、二日後にまだ排卵していないなら
hCG注射をしましょうと言われました。

16〜17oで排卵2日前が一般的らしいです。
ですので、その時はまだまだだったわけです。

もともとの卵胞の大きさ、自前のLHサージの出具合にもよるので
(LHが出始めるころに注射したら20時間後ごろに排卵するそうです。)

私の場合は、トライ二日後の朝に注射したとして、そこから20時間後に排卵したら、
トライから約2日半で排卵することになる計算です。

その時は、二日後に卵胞チェックしてもらったら、すでに排卵した後だったんで、
hCG注射は打たずじまいでした。

こんな感じで、hCG注射を使います。もちろん、病院の先生とよく相談した上で!!

ちなみに、このhCG注射は着床を助ける効果があり、排卵後に注射する場合もあります。
排卵後の黄体期に、黄体ホルモンの分泌を促し、子宮内膜を着床しやすい状態にするそうです。


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