〜3人目は男女産み分け奮闘記〜
                                  

   ☆基礎体温では排卵日を特定しにくい方、必見です♪


menu

産み分け法の基本


産み分け奮闘記
(管理人の場合)



参考図書・参考サイト


リンク


便利グッズ



recommend



基礎体温をネットで管理   重要なのは引っ張りテスト 排卵検査薬で排卵日を見極める
産婦人科に相談 総合的に排卵日2日前を予想する ピンクゼリー  頸管粘液の分泌量

産み分けのその後


総合的に排卵日2日前を予想する

前頁でもご紹介しましたが、私の排卵検査の結果と頸管粘液の様子を見てください。
まず、頸管粘液で排卵日を予想してみましょう。
これを見ると、頸管粘液が卵白状で一番伸びているのは、3月11日ですね。
ここから3日目は3月14日。この日が排卵日となります。

裏付けてみましょう♪
排卵検査薬の結果を見ます。3月13日(昼)の反応が一番濃く出ています。
この日から24時間後が排卵日。3月14日ですね。

基礎体温で見ます。3月12日が一番体温が低い日です。
上記の通り、3月14日が排卵日だと仮定すると、基礎体温では、高温期に差し掛かる日が
14日。今までの経過を見てみると、どうやら私は体温が上昇中に排卵するらしいです!

私の排卵日は3月14日。だということがわかりました。

ちなみに。。。
何周期も「基礎体温・頸管粘液測定法・排卵検査薬」の3つの記録をつけ続けてきました。
生理周期は28日だったり35日だったりと様々ですが、排卵日(予想)から次の生理が始まる前日までの日数は、
すべてが「14日」なんです!
うわさには聞いていましたが、まさか私もそれに該当するとは!!
ますます排卵日を特定しやすくなりました♪

基礎体温が一番下がった日から1日目だったり2日目だったり、頸管粘液が卵白状で一番伸びた日から
2日目だったり、3日目だったりするのですが、排卵検査薬は陽性反応が出た次の日。ピッタリ14日間。

そういったことを考慮して、排卵日2日前を予想してみると。。。

☆卵白状になって長く伸びた頸管粘液が出るようになった次の日
☆排卵検査薬の反応が薄っすら出た日
(画像はこちらから)

だということがわかりました(^o^)

                                                         1