〜3人目は男女産み分け奮闘記〜
                   
   ☆基礎体温では排卵日を特定しにくい方、必見です♪
                 


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産婦人科に相談 総合的に排卵日2日前を予想する ピンクゼリー  頸管粘液の分泌量

産み分けのその後


頸管粘液の分泌量

産み分ける場合、排卵日を知ることが最も重要なことです。
基礎体温をつけたり、排卵検査薬を使ったり。
最も手ごろにできるのは、「頸管粘液測定法(引っ張りテスト)」だと思います。
それは、これまでにお話してきたとおりですが。

でも、何故かこの何年かでさらに、急激に頸管粘液の量が減り、ひっぱりテストどころの話ではないほどの
量になってしまいました。(排卵日2日前でもほとんど伸びない状態)

これじゃ〜、排卵日がわからないどころか、妊娠する可能性も低くなる!?
頸管粘液の分泌が少ないと、精子を多く子宮に運ぶことができないので妊娠しにくくなるというのが一般論です。

ネットで色々調べると、頸管粘液が少なくても、妊娠はできる。という話もチラホラ見かけ少しホッとし、
さらにはこちらのサイト(「産み分けの検査」というページの<子宮頸管粘液の検査>という欄)
では、ものすごい朗報が!!

女の子を希望する場合、頸管粘液の量が少ないことが大切だと言うのです!!

これが事実なら。。。。
ものすごくうれしい〜〜〜〜〜\(^o^)/

ひっぱりテストは当てにならなくなりましたが、排卵検査薬を頼りに、がんばろうと意欲が沸いた瞬間でした♪

ちなみに、頸管粘液を増やす漢方薬は知られていないようで、卵胞ホルモン剤の使用で改善がみられる
場合があるとかいう文も何度か見かけました。 定かではありませんが、排卵日付近に水分をたくさん取る
とか、黒豆茶を飲んだら量が増えたとか、成分無調整の豆乳がいいとかいう掲示板でのやり取りも見かけました。

本当のところはどうなんでしょうか??
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